先月、100個捨てチャレンジすると言って重い腰を上げて久しぶりに断捨離した。

今月どうしようかな〜と考えていたら

何の前触れもなく突如、

散らかし王、探し物王、無くし物王の称号を持つ息子（中2）が猛烈な勢いで自分の周辺を片付け出した。

「これ捨てていいかなー？」などと時折訊ねられたが、「自分に必要ないなら捨てたらいいんじゃな〜い」と応えた。

帰宅したら、ノートを広げるスペースすらなかった机がピカピカになっていた。

机横の本棚から、教科書類やプリント類が消えて、、、レゴコーナーになっていた。

親視点で必要なものを相当捨てたものと予想されるが、得意気に机を見せるから、断捨離具合と格納庫を褒めて、何を捨てたか尋ねるのも考えるのもやめた。

一緒に暮らしてると、家族間で色んな言動が化学反応起こしたり、伝染するから面白い。

息子の断捨離見て、

今月も100個捨てチャレンジすることにした私。

ときめくものしか置かない潔い息子に影響を受けて、今月は、こんまりメソッドで行こうかな。

ということで、、、

下の方が少し欠けてるのに何故か使い続けていた「ときめかない」マグカップをひとつ捨てた。

1/100

ちなみにこれは、ときめくマグカップ。

ときめくものだけに囲まれる、を目指そう！

百万回生きないから、今。