『グッドバイブス ご機嫌な仕事』by倉園佳三  グッドバイブスを携えるを「わたしの役割」にして

試練

試練、訓練の日々です。

常にグッドバイブスを携える、トレーニング。

自分の体調不良と、中学生2人の反抗期&試験前の不機嫌、末っ子(小4)の体調不良、山盛りの仕事。

今月は、テーマを3つ設定したけれど、なかなか一筋縄にはいきませぬ、ぬぬぬ。

3つのテーマというのは、次の3つ。

*とりあえず圧倒的なアウトプットをする

*グッドバイブスを携えるを「わたしの役割」にする

*「意味付け」を手放しちゃう

なかでも最重要テーマが

グッドバイブスを携えるを「わたしの役割」にする。

どんな状況でも、相手がどんなコンディションでも

自分は常に「いい感じ」でいるということ。

途中経過

グッドバイブスを携えることを「わたしの役割」と決めてから6日。

なかなか思うように「いい感じ」な自分にはなれない。

けれど

頭が痛くて、お腹が痛くて

気持ちが落ちて、イライラしても

自分が戻る場所が明確なのが、とてもよい。

子ども達にイライラしながらも

「ここは自分のポジションじゃない。

グッドバイブスを携える、という『私の役割』に戻らないとな~」

と自分を客観視できる。

不機嫌な自分が、自分の居場所じゃないという自覚。

それだけで、子どものムカつく言動に対する沸点と沸騰頻度が下がった。(当社比w)

一旦、バットバイブスが湧き出てしまった自分を切り替えて、

グッドバイブスを携えるには、まだまだトレーニングが必要そうだ。

けれど、思春期反抗期の不機嫌爆弾くらっても

末っ子の体調不良に付き合っても

山盛り仕事がなだれてきても、、、

グッドバイブスを携える、という自分が「戻るべき自分」が明確って

すごく楽。

トレーニング仲間

他のふたつのテーマについても既に6日間の試行錯誤で感じたことがあるのだけれど、

それはまた次の機会に。

家庭の中で、会社の中で、学校で、いつでもどこでも

「いい感じ」の自分でいたい、という方におすすめです。

よろしければ、、、グッドバイブス携え仲間になりましょう。

そして、トレーニングはつづく…。