子どもの成長を感じるラップの芯と箱の山ー9月の100個捨てチャレンジ7

気付けば9月も終わりそうなので、ラストスパートをかける100個捨てチャレンジ。

夕飯の後、風呂の順番待つ間に、台所の棚を片付けだした。

食洗機で洗って歪んでしまったのに、何となく捨てられずにいた弁当箱3つ。

そして、ラップの芯!

図工でいつ使う事になってもいいように、学校から持ってこいと言われそうな物を常備する癖が抜けていないが、もう中学生と高学年じゃ要らないよね。

二本だけ残して(って、残すんか〜い!w)ラップの芯を捨てる。6本は捨てる。もう月末だから、6個と数えちゃうよ。

そして、工作に使えそうな箱!5個。

これも、子どもたちが毎日何かを作っていた時代の習慣で使えそうな箱があると、思わず取っておいちゃう。

息子(中2)に台所から「ねぇねぇ、この箱使うかな〜?」と訊ねたが、

「もう使わね〜んじゃね」と軽く流された。

結構いい箱なのにねぇ。

というわけで、箱5個。

今日は、合計14個。

あれ?ということは前回

86/100個だったから

9月の100個捨てチャレンジ

100/100個。

ということで

あっけなく終了しました!

ラップの芯一本を1と数えたのが勝因w

本日は、毎日工作していた時代が過去のものとなっていたことを認識。

住む人が変化してるのに合わせて、断捨離するのは必要なことだなぁ、と

ラップの芯で、台所の流しを叩きながら

ママドラマーは、ちょっとしんみり金曜日。