キャーヤバイを楽しむ、の教育効果⁈

Oculus Goが やってきた。

設定を済ませて、VR版ジュラシックワールドや、スターウォーズを試してみて、子どもら大喜び。

キャー、ヤバイヤバイヤバイ。

ヤバイ、という言葉を使うのは極力避け、子どもらにも極力避けさせてきた。

でも、やはりヤバイ。

この値段でコレという未来感、

色んなところに、色んなことに使えるな、という期待感含めてヤバイ。

ヤバイ体験を貪欲に求めたいねぇ、

そして貪欲に求めて動けるようになりたいな

と思ったなー。

サービスを作る人は持ってた方がいい予感。

「あんなこといいな、できたらいいな♪」が、直ぐ側に来てる予感、というか実感。

はしゃいでる母の横で

子どもらはOculus GoよりもOculus Go被って激しくリアクションしてるママがヤバイ、と言ってるけどね。

ヤバイ体験を求めて彷徨うヤバイ母、を体験w

教育効果、色んな意味でヤバイw