「やる気」スイッチを入れる準備は、情報断捨離から

「やる気」は無限に出るものじゃない。

限りある資源だ。

やるべき事、やりたい事に取り組もうとした時

既に使い切っていることもよくある。

それは大人も子どもも同じ。

自分の「やる気」も子どもの「やる気」も

使いたい時に既に枯渇していることがあるのを

何とかしたい。。。と色々と試行錯誤。

〈文字〉

「やる気」や「集中力」を出せる状態にする為に

効果的だなと思うことの一つが

目に入る情報を減らす、情報断捨離だ。

自分(と夫の)年齢を重ねてきての

蓄積疲労も何とかしたい、

とこれまた色々試行錯誤している中で

日常の身の回りの文字情報をなくすと

随分「疲労感」が違うことに気付いた。

洗面所も文字の書いてあるものを撤去。

デンタルリンス等は、裸にした。

活字中毒だからか、目に入る文字を

無意識に認識して、頭の中で処理していたらしく

必要ない文字情報をどんどんなくしたら

なんだか楽なのである。

〈机まわり〉

末っ子の学習机の上には、購入時におまけでついてきたビニールシートが敷いてあった。

ビニールシートの中には、おまけの世界地図。

それ以外にも美術館で買ったハガキや、映画の半券などがはさまっていた。

そのゴチャゴチャを全て撤去し、机の木目だけが見える状態にしたら、

今やっているものだけに集中しやすくなった。

末っ子曰く「宿題がやりやすくなったー」(※当社比)

母「なんだか、子どもの集中力が増した気がする」(※個人の感想です)

・・・というわけで、

子どもも大人も多くの情報に囲まれて 、常に

情報を処理し続けて疲弊している現代。

やる気スイッチが入る余力を残すため、

必要のない文字情報を視界から減らすのは

効果的だと思う。

〈いるものいらぬもの〉

小学校でも、学力差のあるクラスを

上手くまとめて集中させている先生達の

黒板周りは、大抵シンプルだ。

偶然ではないだろう。

ちなみに

効能書きが眼に入ると

効果があるような気がするものは

あえて活字を残してみた。

無意識に 自分や子どもの眼に入る文字情報

毎日見て、毎日頭に処理させる必要あるのか?

精査する価値はありそうだ。